府中市議会 2022-06-17 令和 4年第4回定例会( 6月17日)
このパブリックトイレの整備の考え方でございますけれども、まず使いやすさといたしまして、便器は洋式であるとか、適正な個数を確保する、防犯にも配慮、わかりやすいサインの設置をするとしております。あと、きれいさといたしましては、建物のデザイン性、維持管理のしやすさに配慮、また、美しさも演出していくように考えております。快適性といたしましては、化粧台、室内のアメニティーに配慮を行います。
このパブリックトイレの整備の考え方でございますけれども、まず使いやすさといたしまして、便器は洋式であるとか、適正な個数を確保する、防犯にも配慮、わかりやすいサインの設置をするとしております。あと、きれいさといたしましては、建物のデザイン性、維持管理のしやすさに配慮、また、美しさも演出していくように考えております。快適性といたしましては、化粧台、室内のアメニティーに配慮を行います。
学校施設のトイレの洋式化については,児童生徒や学校施設利用者の利便性の向上を図るため,令和4年度から全ての学校の校舎において令和8年度までに洋式便器率を95%以上とすることを目標に整備を進めていくことにしております。
このため,平成29年度から進めている学校施設のトイレの洋式化では,計画初年度に体育館の洋式化に取り組み,全ての体育館のトイレに洋式便器を整備し,洋式便器率を58%としたところです。そのほか,体育館改築の際には多目的トイレの整備も行っております。
まず、入り口扉が今現在、レバーやノブを回して入るタイプのものでございますが、これを、手を触れずに、押して開ける入り口にするとか、トイレの中の設備、ライトを今スイッチを押して点灯させていますが、それをセンサーライト、自動的に人が入ったことを感知して点滅するセンサーライト、それから、便器と洗面台を自動水洗のものに交換いたします。
これらの観光施設のトイレの洋式化率は便器総数で4割程度にとどまっていると。今後の改修予定については、この9月議会で河佐峡と四季の里キャンプ場のトイレを和式から洋式に改修するための費用を補正予算に計上していると。そのように答えられております。 また、白壁のまち上下の公衆トイレの整備状況について尋ねた折には、これはその前年の2019年3月、2年前ですね。
したがって,新型コロナ感染者の便の中には多量のウイルスが含まれており,便器からの感染も指摘されています。汚水に接する機会がある下水道職員の感染防止対策はどうなっていますか。 現在,COVID−19に対して承認された治療薬はあるが,特効薬と言えるものではない。にもかかわらず,我が国では死亡率が少なく,ほとんどの症例は回復します。現状でいかなる治療が行われているのでしょうか。
男子トイレは洋式便器を2器,小便器を3器、女子トイレは洋式大便器を4器設けるものでございます。 前方スクリーンの写真を御覧ください。これは、4、配置図に示しておりますAの方向から、今回増築を計画している位置を撮影したものでございます。既存の普通教室棟は昭和57年に建築され、現在38年が経過しております。
これら観光施設のトイレにおける洋式化の割合につきましては、便器の数のベースで申しまして、4割程度にとどまっておるところでございます。 このような状況を踏まえまして、リフォームというところで取り組んでおるところでございますけれども、今年度は当初予算におきまして、矢野温泉公園四季の里キャンプ場に1カ所、和式から洋式化への予算をお認めいただきまして、改修を行っているところでございます。
76 ◯建設総務課長 現在把握しておるところの中では、例えば建築工事の中で一部、例えばトイレの便器、こういったようなものが中国から入って来ないというような状況もあったりはいたしましたが、そのほかで今のところ大きな影響が出るような資材の遅れといったようなことは把握してないところでございます。
37 ◯観光施設担当課長 やはり夏休み、子どもたちにまずは利用していただいて、保護者をつかんでおきたいというのが正直なところなのですけど、今回のコロナ等々の影響、便器等については本市のいろんな工事でも影響が出始めておりますので、最後器具づけのところでそういった製品が入らないと使えないということにはなるのですが、鋭意、今業者と工期どおりになるような手はずで進めております。
来られた方がトイレに行ったら和便になっとるということで、やはりそこについては洋便器化したいということで、男子と女子1基ずつ洋便器化するという内容でございます。
生活様式の変化に対応し、和便器から洋便器への改修を行うとともに小便器及び手洗い器の自動水洗化を図ることにより、流し忘れによる臭気対策や節水対策を行います。附帯設備工事としましては給排水設備配管や換気扇などを更新するとともに、照明器具は人感センサーを用いた自動点灯方式とし、LED照明への更新も行い省エネ化を進めます。 以上で廿日市小学校トイレ改修工事の説明を終わります。
なお、断魚渓からマス池間にありました2カ所のトイレにつきましては、老朽化による撤去後、未整備でございますので、洋式便器を備えたトイレ整備を引き続き要望してまいりたいと考えております。 ○宇江田豊彦議長 山田聖三議員。 ◆3番(山田聖三議員) 県のほうにも要望され、そして整備を着々と進められていると思います。次に移ります。比婆山、吾妻山のトイレ等の施設の整備状況についてお伺いをいたします。
○観光戦略推進担当部長(森川祐司君) 先ほど御紹介しましたように、このキャンプ場につきましては、多くの方に利用していただいておる一方、先ほど御指摘いただきましたように、キャンプ場内のトイレにつきましては、旧管理棟内と仮設方式、それぞれ設置をしておりますけれども、こちらにつきましては、便器は和式であり、ほとんどが男女兼用になっている状況がありますことから、洋式化でありますとか、男女別、多目的化などの改修
教育費では、小学校及び中学校リニューアル事業について、トイレの洋式化の進捗状況を問うという質疑に対し、令和5年度まで大規模改修工事を行う佐伯中学校以外は、令和2年度で全ての洋式化改修が完了し、大便器数から見た洋式化率は、令和元年度で66.6%、令和2年度では76.6%、佐伯中学校の大規模改修が完了する令和5年度では78%になるとの答弁がありました。
それから駐車場とトイレなんですが、20万人のお客さんというか、利用者を想定されておられて、今確保についていろいろ検討ということなんですが、大型複合遊具の横については決まっとるんでしょうが、その他についてもこれからいろいろやり方とか台数の確保について検討ということなんですが、またトイレについても今のトイレを洋式化するということと、あといろんな機能もつけるということなんですが、20万人を想定してその便器
現在のトイレはバリアフリー化されておらず,便器数も十分でない状況にあります。トイレは上屋やベンチなどと同様に駅を快適に利用するための重要な施設であり,その駅のイメージを左右する施設であると言っても過言ではありません。
103 ◯教育施設担当課長 小中学校のトイレの洋式化率についてですが、小中学校の大便器数に対する率で言いますと平成30年度末で45%、31年度末の計画が完了しますと65%、32年度末の計画が完了しますと75%の計画で今進んでおります。
また、学校のトイレの環境改善についてでございますけれども、最近の各家庭のトイレ事情に配慮いたしまして、老朽化に伴う大規模改造工事などにあわせ、トイレの乾式化あるいは洋便器化を講じてまいりたいと考えております。
現在、105カ所の公園にトイレが設置されておりますが、設置から20年以上経過しているものが半数以上あり、便器は経年による劣化などが原因で、使用には問題ないものの老朽化が著しいものや汚れが落ちにくい状態のものが多くございます。トイレなどの公園施設につきましては、現在劣化の度合いや損傷などの点検を順次実施しており、2020年度に公園施設長寿命化計画の見直しを行う予定としております。